多言語社会での共存を扱う問題です。最も差がつくのは、母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことです。単語を並べるだけでは設問や原文の関係が見えません。how節・what節で内容、方法、結果へ開き、平易な語で筋道を示します。理由と主張の対応、原文の対比、時制、冠詞、指定要素が落ちていないかまで丁寧に確認してください。この文は「母語が使えること」を否定していません。Of course で価値を認めたうえで、what matters far more へ進む順序が重要です。different languages と different people の両方を残し、単に外国語を学ぶ話へ変えないでください。live together は同じ場所に住むだけでなく、社会の一員として互いに参加する意味で使えます。オンライン上の母語利用と社会全体の共存を対比できているか、二つの範囲を読み分けて確認しましょう。
もちろん,インターネット上で母語を扱えることは大事ですが,それだけでなく,「多様な言語を使う多様な人々と共存する」ことがはるかに重要なのです。
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アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できますもちろん,インターネット上で母語を扱えることは大事ですが,それだけでなく,「多様な言語を使う多様な人々と共存する」ことがはるかに重要なのです。
「of course」を一語で置くだけでは、母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つという中心が見えません。誰が何をし、そのため何が変わるかを順に考えます。what節で内容を、how節で方法や程度を開けば、難しい語を使わずに正確に説明できます。原文または設問の条件へ戻り、対比、時制、指定要素が残っているかも確認してください。 さらに、この年の「多言語社会での共存」では、of course, first language, online, not onlyを一つずつ照合します。直訳した英文を読み返し、誰の行動か、いつの話か、どの結果へ進むかを日本語で言い直せるなら、英語の論理も保てています。
Of course, it is important that people can use their own language on the Internet. What matters far more, however, is learning how we can live together with people who use different languages, how we can listen to them, and what each person needs in order to take part.
Being able to use our first language online is certainly important. Yet the more important question is how people with different languages can live together, how they can listen to one another, and what they can do so that no one is left outside.
評価だけで理由や内容がありません。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
how節を疑問文語順にしています。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
whatが目的語なのでitは重ねません。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
manyに合わせて主語と動詞を複数にします。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
過去を示す語と現在形が一致していません。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
makeの後ろは目的語と動詞原形です。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
原文にない全員・常時という強い限定です。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
happenはこの意味で受け身にできません。 この問題では母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つことが中心です。ほかの箇所を変えず、この欠陥だけを直してください。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
前半と結論の向きが反対です。母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つという論を最後まで保ちます。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
これでは多言語社会での共存の具体的内容がほぼすべて落ちます。 修正文では「多言語社会での共存」の中心を保ち、titleで指摘した一点以外に新しい誤りや新しい主張を入れていないことも確認してください。
Of course, it is important that people can use their own language on the Internet. What matters far more, however, is learning how we can live together with people who use different languages, how we can listen to them, and what each person needs in order to take part.
全49語です。how節2個、what節2個を実測しました。母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つ内容を順序どおり残し、冠詞、時制、主述の一致を一文ずつ確認しました。難しい語より、動作と結果が見える平易な節を目標にしてください。
Being able to use our first language online is certainly important. Yet the more important question is how people with different languages can live together, how they can listen to one another, and what they can do so that no one is left outside.
全44語、how節2個、what節1個です。多言語社会での共存という中心を変えず、別の動詞と文の切り方で説明しています。標準解の表現が出なくても、内容を順にほどけば十分に伝わります。

変化
多言語社会での共存でof courseを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
内容
多言語社会での共存でfirst languageを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
並列
多言語社会での共存でonlineを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
条件
多言語社会での共存でnot onlyを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
理由
多言語社会での共存でfar more importantを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
方法
多言語社会での共存でdifferent languagesを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
対比
多言語社会での共存でdifferent peopleを抽象語のままにせず説明する型です。別の問題でも主語と動作を替えて使えます。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| support | of course | 多言語社会での共存では「of course」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| choice | first language | 多言語社会での共存では「first language」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| effect | online | 多言語社会での共存では「online」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| reason | not only | 多言語社会での共存では「not only」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| community | far more important | 多言語社会での共存では「far more important」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| experience | different languages | 多言語社会での共存では「different languages」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| change | different people | 多言語社会での共存では「different people」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
| daily life | live together | 多言語社会での共存では「live together」を説明する流れで使います。単語だけでなく前後の語との組み合わせを確認してください。 |
九大は2017年から2020年に第5問の枝番で短い和文英訳を出し、2016年は第4問で同じ力を見ています。2017年の未来、2018年の旅、2019年の言語、2020年の研究と情報のように、短文中の対比・時制・抽象表現を平易な節へ開く出題が続きます。2019年も母語利用との対比と異なる言語の人との共存を保つ力が問われます。
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