コンピュータの便利さと依存を扱う条件英作文です。単に便利さを認めつつ、結果を確かめる力と故障時の備えが必要だと述べると書くだけではなく、便利になった具体面、依存の危険、人が残すべき役割を限られた語数の中でそろえる必要があります。差がつくのは、便利か不便かの二択にせず、使い方の条件を示すことです。標準解では how quickly we find information と what work machines can do を軸に、反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面まで進めています。難しい単語に頼らず、答え・理由・具体場面・結論の役割を分ければ、短くても読み手が納得できる答案になります。
近年、コンピュータなどの普及により人々の生活は便利になったと言われる。このことについてあなたはどう考えるか。
50語程度の英語で述べなさい。
解説を読んだあとに自分の立場で書き直すと、理由と具体例のつながりが身につきます。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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Computers make life convenient by changing how quickly we find information and what machines can do.
理由をhow節・what節で具体化する
They also change how people communicate over distance.
一つの場面で論を確かめる
However, they can make us depend on systems we do not understand.
条件または結論で閉じる
We should use them for repeated tasks while keeping the skills to check answers and act when they fail.
第1段:立場を先に決める
コンピュータの便利さと依存の「第1段:立場を先に決める」を担う段落です。難しい抽象語より、誰が何をするかを平易な動詞で書きます。how節・what節で説明の中身を見せてください。
Computers make life convenient by changing how quickly we find information and what machines can do.
Modern machines save time, but saved time matters only if we decide how to use it.
英文として読めても、便利さを認めつつ、結果を確かめる力と故障時の備えが必要だと述べるという立場が決まりません。この設問では背景紹介ではなく、自分の答えを採点者に示す必要があります。
結論をほぼ同じ語で繰り返しており、なぜそう考えるのかが一歩も進んでいません。反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面のような観察や行動を一つ置くと理由になります。
第2段:理由をhow節・what節で具体化する
コンピュータの便利さと依存の「第2段:理由をhow節・what節で具体化する」を担う段落です。難しい抽象語より、誰が何をするかを平易な動詞で書きます。how節・what節で説明の中身を見せてください。
They also change how people communicate over distance.
Computers show us what information is available and how numbers change.
how が文の一部に入る間接疑問では、do を前へ出しません。疑問文の語順を残すと、節全体の骨組みが崩れます。コンピュータの便利さと依存について書く場合も、how節は文の中の部品なので、主語を動詞の前に置いてください。
what節が explain の目的語になるときは、what the main point about computer use is の語順です。コンピュータの便利さと依存の中心点を示す文でも、独立した疑問文の語順は残しません。
第3段:一つの場面で論を確かめる
コンピュータの便利さと依存の「第3段:一つの場面で論を確かめる」を担う段落です。難しい抽象語より、誰が何をするかを平易な動詞で書きます。具体例が直前の理由を本当に支えるか確かめてください。
However, they can make us depend on systems we do not understand.
Yet they cannot decide what matters most.
この形では語法が合わず、便利になった具体面、依存の危険、人が残すべき役割についての大切な一文が不自然になります。狙う誤りはこの一点だけで、内容と時制はそのままに直します。
文法は整っていても、便利さを認めつつ、結果を確かめる力と故障時の備えが必要だと述べるという主張の理由になっていません。限られた語数では、話題に関係するだけでなく、結論を実際に支える例が必要です。
第4段:条件または結論で閉じる
コンピュータの便利さと依存の「第4段:条件または結論で閉じる」を担う段落です。難しい抽象語より、誰が何をするかを平易な動詞で書きます。how節・what節で説明の中身を見せてください。
We should use them for repeated tasks while keeping the skills to check answers and act when they fail.
Convenience is good when people check results and can still work during a failure.
便利になった具体面、依存の危険、人が残すべき役割のうち、答え以外の説明がありません。短い答案でも「なぜ」「どのように」「どんな場面か」の少なくとも一つを節で見せてください。
コンピュータの便利さと依存では複数の人・制度・行動が登場するため、it を続けると何が何を変えるのか判断できません。中心となる名詞を一度言い直します。
Computers make life convenient by changing how quickly we find information and what machines can do. They also change how people communicate over distance. However, they can make us depend on systems we do not understand. We should use them for repeated tasks while keeping the skills to check answers and act when they fail.
全55語です。50語程度の英語で述べなさい。に合わせ、冒頭で便利さを認めつつ、結果を確かめる力と故障時の備えが必要だと述べると答えを決めました。続いて what work machines can do、how quickly we find information を使い、理由を名詞だけで終わらせず節に開いています。さらに反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面を置き、最後は「Convenience is valuable only when people keep control.」という考えへ戻しました。how節2個、what節1個を数えています。語数のために難語を詰めず、この四つの役割をまず目標にしてください。
Modern machines save time, but saved time matters only if we decide how to use it. Computers show us what information is available and how numbers change. Yet they cannot decide what matters most. Convenience is good when people check results and can still work during a failure.
全48語です。標準解とは別の切り口を使いながら、コンピュータの便利さと依存への答え、理由、観察できる場面、結論を保っています。特に 便利か不便かの二択にせず、使い方の条件を示すことが伝わるよう、抽象的な評価を人の動作へ言い直しました。how節2個、what節2個です。うまい一語が出なくても、誰が何をするかを順に説明すれば、内容を落とさず語数内にまとめられます。

冒頭と結論が反対になり、どちらを論証した答案か決まりません。途中で注意点を出しても、最後は最初に選んだ立場へ戻します。コンピュータの便利さと依存について選んだ答えを、結論まで同じ方向で保ってください。
語数は増えても情報は増えていません。how quickly we find informationのようなhow節や、what work machines can doのようなwhat節に開くと、短いまま内容を深められます。

コンピュータの便利さと依存の答えを固定する
便利になった具体面、依存の危険、人が残すべき役割が問われるため、背景説明より先に答えを示します。そうすれば後の反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面が何を支えるのかも明確になります。
方法や変化を節に開く
コンピュータの便利さと依存では名詞だけだと理由が薄くなります。how節にすると、誰がどう動くかを高校範囲の語で説明できます。
中身をwhat節で示す
「点」「事情」のような抽象語を重ねず、what work machines can doと中身そのものを書けます。語数が短い阪大の条件英作文でも密度を上げられます。
コンピュータの便利さと依存を場面にする
一般論のあとに反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面を置くと、理由が現実にどう働くかが見えます。新しい論点を増やさず、直前の理由だけを確かめてください。
単純化しすぎない
便利か不便かの二択にせず、使い方の条件を示すという留保を一文だけ加えます。反対側へ立場を変えるのではなく、自分の主張が成り立つ条件をはっきりさせる使い方です。
50語程度の英語で述べなさい。を安定させる構成
最初に答え、how/what節で理由を示し、反復作業を機械に任せ、人が結果を確認し、故障時には手作業へ戻る場面を短く置いて、Convenience is valuable only when people keep control.へ戻ります。書く前に四つの役割を一行ずつメモすると語数調整もしやすくなります。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| computer | コンピュータ | コンピュータの便利さと依存で使う語です。後ろに具体的な中身を続けてください |
| convenient | 便利な | コンピュータの便利さと依存で使う語です。語法を確認して例文に入れてください |
| depend on | 〜に頼る | コンピュータの便利さと依存で使う語です。後ろに具体的な中身を続けてください |
| system | 仕組み | コンピュータの便利さと依存で使う語です。語法を確認して例文に入れてください |
| repeated task | 反復作業 | コンピュータの便利さと依存で使う語です。後ろに具体的な中身を続けてください |
| check | 確かめる | コンピュータの便利さと依存で使う語です。語法を確認して例文に入れてください |
| failure | 故障 | コンピュータの便利さと依存で使う語です。後ろに具体的な中身を続けてください |
| control | 管理する | コンピュータの便利さと依存で使う語です。語法を確認して例文に入れてください |
阪大の全学部向け条件英作文は、1983年の学校統廃合、1989年の国際化、1993年の新しい祝日、1997年の硬貨デザイン、1999年のテレビ禁止のように、社会的な話題を身近な判断へ落とす問題が続いています。1984年の「コンピュータの便利さと依存」も、知識の量より、問いの条件を拾い、理由を一つの場面で説明する力を見る出題です。年代が変わっても、最初に答えを定め、how節・what節で理由の中身を見せる方針が有効です。
解説を読んだあとに自分の立場で書き直すと、理由と具体例のつながりが身につきます。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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