約70語で、「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書く答案を作る問題です。差がつくのは、volunteerという中心語を繰り返すのではなく、図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面まで場面を狭めることです。標準解では what 節と how 節を合わせて4個使い、抽象的なreadingを、誰が何を知り、どのように行動するかへ開きました。主張、理由、具体例、結論の四つを先に決めれば、語数を水増しせずに一段落を作れます。
もしボランティア活動をするとしたら、あなたはどのようなことをしたいか。
理由とともに、70 語程度の英語で述べよ。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できます立場を一文で決める
If I volunteered, I would read with children who have few chances to enjoy books at home.
理由をhow/what節で開く
I would first ask what stories interest them and learn how confidently each child can read.
一つの場面で理由を見せる
We could take turns reading aloud and talk about what a character might do next.
設問への答えを回収する
I would want the children to discover how books can become both a pleasure and a place to think.
第1段:立場を一文で決める
この問題では、最初の一文で答えを決めると後の文が安定します。「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くという軸を置けば、残りはその理由と場面だけに使えます。導入を長くせず、誰が何をするのかが見える動詞から始めてください。
If I volunteered, I would read with children who have few chances to enjoy books at home.
I would like to volunteer at a library and support children who find reading difficult.
文法ではなく論証の欠陥です。readingがなぜ重要なのかが示されず、図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面にもつながりません。how / what 節で中身を一段開いてください。
what が means の目的語です。活動者を表す語の後ろに it を重ねないでください。
第2段:理由をhow/what節で開く
volunteerという語を別の抽象語で言い換えるだけでは理由になりません。何がわかり、どのように人の行動や考えが変わるのかを節に開きます。ここでは図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面へ自然につながる内容だけを選びます。
I would first ask what stories interest them and learn how confidently each child can read.
Instead of simply reading to them, I would ask what kinds of stories they enjoy and listen to how they read a short page.
Because で始まる部分が独立した断片になっています。内容は「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くに合っていますが、理由を前の文へつなげないと英文として完結しません。
how 節の中は質問ではありません。can a volunteer を a volunteer can とし、読みの支援方法を内容として置きます。
第3段:一つの場面で理由を見せる
具体例は話題の飾りではなく、直前の理由を確かめるために置きます。図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面まで場面を狭めると、読み手は因果関係を追えます。固有名詞や細部を増やしすぎず、主張に必要な動作を残してください。
We could take turns reading aloud and talk about what a character might do next.
Then we could read in turns, draw a favorite scene, and discuss what may happen next.
英文自体は正しいものの、この答案では「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くという主張の証拠になりません。具体例は、直前の理由が実際に働く場面でなければなりません。
主語 activity は単数です。show に -s を付ける以外は、子どもの興味を知る内容を変えません。
直前に候補となる物や行動が複数ある答案で it を続けると、volunteerとreadingのどちらを指すのか読めません。名詞を一度言い直すだけで解消します。
第4段:設問への答えを回収する
結論は冒頭のコピーではなく、例から何が言えるかを短くまとめます。「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くという答えへ戻れば、約70語でも文章が閉じます。新しい理由をここで始めないことが大切です。
I would want the children to discover how books can become both a pleasure and a place to think.
I hope this activity would show each child how reading connects words with ideas and how practice can build confidence.
理由と図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面は冒頭の立場を支えているのに、最後だけ反対側へ変わっています。反論を加えたのではなく、論の向きが切れてしまっています。
場面は具体的ですが、それがreadingについて何を示すのかが書かれていません。最後の一文で設問の語へ戻り、例の意味を言葉にしてください。
If I volunteered, I would read with children who have few chances to enjoy books at home. I would first ask what stories interest them and learn how confidently each child can read. We could take turns reading aloud and talk about what a character might do next. I would want the children to discover how books can become both a pleasure and a place to think.
全67語です。設問の「70語程度」に収まる長さです。「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くことを最初に決め、図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面を具体例にしました。how節2個、what節2個で、readingの中身を名詞だけに押し込めず説明しています。主張と結論が同じ方向を向き、例の各動作にも役割があります。まずはこの密度を目標にしてください。
I would like to volunteer at a library and support children who find reading difficult. Instead of simply reading to them, I would ask what kinds of stories they enjoy and listen to how they read a short page. Then we could read in turns, draw a favorite scene, and discuss what may happen next. I hope this activity would show each child how reading connects words with ideas and how practice can build confidence.
全75語です。こちらも約70語として無理のない範囲です。標準解とは場面の見せ方と動詞を変え、volunteerを別の角度から説明しました。難しい語で短く見せるより、誰が何をしたかを順番に書いています。how節3個、what節2個が自然に理由と例へ入っています。

実測21語で、約70語という指定に対して材料が足りません。図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面と、その場面からわかることを足せば、同じ主張を繰り返さずに必要な長さへ近づけます。

立場を早く示す
最初の一文で「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書くと決めます。背景を先に広げないため、残りの語を理由と具体例に使えます。
抽象語を内容へ開く
readingのような抽象語を、何をするか・何が必要かまで開けます。目的語を後ろに重ねないようにしてください。
見え方や方法を示す
方法、程度、見え方を一つの節にできます。節の内部は平叙文の語順です。
理由を場面で確かめる
図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面のように、一人または一場面へ寄せます。例のあとで主張との関係を回収してください。
例の意味を回収する
例が示す意味を言葉にし、readingへ戻るための型です。動詞は例の働きに合わせて選べます。
70語を四つの役割に配る
約70語なら、各役割に一〜二文を配ります。この問題では「「子どもを助ける」で止めず、興味を聞く、交代で読む、先を話すという活動を書く→図書館で子どもと交代で音読し、登場人物の次の行動を話し合う場面→readingの意味」という順です。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| volunteer | ボランティアをする | 動詞なら volunteer at a library と使えます |
| read with | 〜と一緒に読む | read to は相手に読んで聞かせる意味です |
| chance to | 〜する機会 | few chances to enjoy books と続けます |
| interest | 興味を持たせる | what stories interest them の語順にできます |
| confidently | 自信を持って | read を説明する副詞です |
| take turns | 交代でする | take turns reading と動名詞を続けます |
| read aloud | 声に出して読む | aloud は声を出す動作を表します |
| character | 登場人物 | 性格という意味もあるため物語の文脈を置きます |
2000年の携帯電話は自分の立場を問いますが、2001年はしたい活動と理由を結ぶ問題です。対象者と場所を決め、実際の一回の活動を動詞で並べると、「役に立ちたい」という抽象論から抜けられます。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
アプリでこの問題を解く iOS · Android · Web で使えます問題文と模範解答をまとめた質問文を用意しました。いつも使っている AI を選ぶと、質問文がコピーされた状態でそのサービスが開きます。
添削そのものは Boost アプリのほうが得意です。AI には「なぜこの訳になるの?」のような、解説の追加質問を投げるのがおすすめです。