約70語で、嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分ける答案を作る問題です。差がつくのは、lieという中心語を繰り返すのではなく、病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面まで場面を狭めることです。標準解では what 節と how 節を合わせて5個使い、抽象的なtruthを、誰が何を知り、どのように行動するかへ開きました。主張、理由、具体例、結論の四つを先に決めれば、語数を水増しせずに一段落を作れます。
Is a lie always bad?Why or why not?
Answer in English in around 70 words.
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アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できます立場を一文で決める
A lie is not always bad, although we should use one only with great care.
理由をhow/what節で開く
What makes a lie harmful is often how it serves the speaker rather than how it affects the listener.
一つの場面で理由を見せる
If a sick friend asks whether recovery is possible, gentle hope may help when a cold answer would cause needless fear.
設問への答えを回収する
We should ask what the listener needs and how much truth the person can face at that moment.
第1段:立場を一文で決める
この問題では、最初の一文で答えを決めると後の文が安定します。嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けるという軸を置けば、残りはその理由と場面だけに使えます。導入を長くせず、誰が何をするのかが見える動詞から始めてください。
A lie is not always bad, although we should use one only with great care.
I do not believe every lie is bad.
第2段:理由をhow/what節で開く
lieという語を別の抽象語で言い換えるだけでは理由になりません。何がわかり、どのように人の行動や考えが変わるのかを節に開きます。ここでは病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面へ自然につながる内容だけを選びます。
What makes a lie harmful is often how it serves the speaker rather than how it affects the listener.
Imagine that a child has made a gift for a parent and asks whether it looks beautiful.
Because で始まる部分が独立した断片になっています。内容は嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けるに合っていますが、理由を前の文へつなげないと英文として完結しません。
文法ではなく論証の欠陥です。truthがなぜ重要なのかが示されず、病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面にもつながりません。how / what 節で中身を一段開いてください。
what が means の目的語です。嘘の意味を論じる文に it を重ねると文法的に目的語が余ります。
第3段:一つの場面で理由を見せる
具体例は話題の飾りではなく、直前の理由を確かめるために置きます。病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面まで場面を狭めると、読み手は因果関係を追えます。固有名詞や細部を増やしすぎず、主張に必要な動作を残してください。
If a sick friend asks whether recovery is possible, gentle hope may help when a cold answer would cause needless fear.
A kind answer may protect the child's courage even if the work is not perfect.
英文自体は正しいものの、この答案では嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けるという主張の証拠になりません。具体例は、直前の理由が実際に働く場面でなければなりません。
直前に候補となる物や行動が複数ある答案で it を続けると、lieとtruthのどちらを指すのか読めません。名詞を一度言い直すだけで解消します。
場面は具体的ですが、それがtruthについて何を示すのかが書かれていません。最後の一文で設問の語へ戻り、例の意味を言葉にしてください。
第4段:設問への答えを回収する
結論は冒頭のコピーではなく、例から何が言えるかを短くまとめます。嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けるという答えへ戻れば、約70語でも文章が閉じます。新しい理由をここで始めないことが大切です。
We should ask what the listener needs and how much truth the person can face at that moment.
What matters is why we change the truth and how our words affect the other person.
how 節では優しい答えがどう恐怖を減らすかを述べます。can a gentle answer という質問の語順を戻してください。
単数主語 answer と原形 show が一致していません。他の意味は触らず、shows に直します。
A lie is not always bad, although we should use one only with great care. What makes a lie harmful is often how it serves the speaker rather than how it affects the listener. If a sick friend asks whether recovery is possible, gentle hope may help when a cold answer would cause needless fear. We should ask what the listener needs and how much truth the person can face at that moment.
全73語です。設問の「70語程度」に収まる長さです。嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けることを最初に決め、病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面を具体例にしました。how節3個、what節2個で、truthの中身を名詞だけに押し込めず説明しています。主張と結論が同じ方向を向き、例の各動作にも役割があります。まずはこの密度を目標にしてください。
I do not believe every lie is bad. Imagine that a child has made a gift for a parent and asks whether it looks beautiful. A kind answer may protect the child's courage even if the work is not perfect. What matters is why we change the truth and how our words affect the other person. A lie used for selfish gain is wrong, but a small lie used with care can sometimes prevent unnecessary pain.
全76語です。こちらも約70語として無理のない範囲です。標準解とは場面の見せ方と動詞を変え、lieを別の角度から説明しました。難しい語で短く見せるより、誰が何をしたかを順番に書いています。how節1個、what節1個が自然に理由と例へ入っています。

理由と病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面は冒頭の立場を支えているのに、最後だけ反対側へ変わっています。反論を加えたのではなく、論の向きが切れてしまっています。
実測23語で、約70語という指定に対して材料が足りません。病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面と、その場面からわかることを足せば、同じ主張を繰り返さずに必要な長さへ近づけます。

立場を早く示す
最初の一文で嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分けると決めます。背景を先に広げないため、残りの語を理由と具体例に使えます。
抽象語を内容へ開く
truthのような抽象語を、何をするか・何が必要かまで開けます。目的語を後ろに重ねないようにしてください。
見え方や方法を示す
方法、程度、見え方を一つの節にできます。節の内部は平叙文の語順です。
理由を場面で確かめる
病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面のように、一人または一場面へ寄せます。例のあとで主張との関係を回収してください。
例の意味を回収する
例が示す意味を言葉にし、truthへ戻るための型です。動詞は例の働きに合わせて選べます。
70語を四つの役割に配る
約70語なら、各役割に一〜二文を配ります。この問題では「嘘を全面肯定せず、話し手の利益と聞き手への配慮を基準に分ける→病気の友人に、不要な恐怖を与えないよう希望を残して答える場面→truthの意味」という順です。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| lie | 嘘 | 可算名詞なので a lie / every lie とします |
| harmful | 有害な | be harmful to 人 の形にできます |
| affect | 影響する | 他動詞なので affect the listener と直接続けます |
| listener | 聞き手 | speaker と対にすると視点が明確です |
| recovery | 回復 | recover は動詞です |
| gentle | 穏やかな、優しい | 口調や答えを表す平易な形容詞です |
| needless | 不必要な | needless fear で不要な恐怖です |
| truth | 真実 | how much truth と量で表せます |
2007年の再訪したい場所は経験描写中心ですが、2008年は短い問いに立場と基準を与える論証型です。2009年の日本紹介より抽象度が高いため、一つの対人場面を置いて善悪の境界を見せる必要があります。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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