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大阪大学 2015年度 前期日程 · 英語

文学部 和文英訳
解答と解説

「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う和文英訳です。差がつくのは、作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明すること、二つの問いを why 節で並べること、そして芸術作品を a work of art と数えられる名詞にすることです。日本語の抽象名詞を英単語一語に置き換えるだけでは、因果や対比が見えなくなります。how節・what節に開き、誰がどう感じるのか、何が何を生むのかを明示します。各文の時制と主語をそろえ、原文にある強弱も落とさない答案を目指してください。

難易度 ★★★★★ 目安 30分 和文英訳 テーマ 理解を超えるところに宿る芸術の力
1

問題

文学部 次の日本文を英訳しなさい。

二つのことが問われている。芸術作品には作り手と受け手がいる。では,なぜ作るのだろう。そして,なぜそれを求めて受けとるのだろう。芸術作品は,必ずどこか理解を超えたものをもっている。受け手にとってだけではなく,作り手にとってもそうだ。作り手は,自分の理解をはみ出たものを自ら作り出してしまう。しかもそれは余分な不要物ではなく,はみ出たそこにこそ,芸術の力と生命とが宿っているように思われる。

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この問題で見られている力

  • 作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
  • 二つの問いを why 節で並べる
  • 芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
  • 理解を超えるを go beyond what people can understand とする
  • not only A but also B の対応を守る
  • 自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
2

文ごとの解説

第 1 文

二つのことが問われている。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
  • 二つの問いを why 節で並べる
  • 芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
  • 理解を超えるを go beyond what people can understand とする
  • not only A but also B の対応を守る
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明することが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

We are being asked to consider two questions about what art is.

別解

There are two questions: why people make art and why others want to receive it.

この文でやりやすい誤り

「the power of artがどう働くか」を疑問文語順にする

減点 大
We can understand how does the power of art work in this passage.
We can understand how the power of art works in this passage.

understand の目的語になる how 節では、do や does を前に出しません。「二つの問いを why 節で並べる」点を守るためにも、how の後ろを普通の文の語順にしてください。

第 2 文

芸術作品には作り手と受け手がいる。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。二つの問いを why 節で並べる
  • 芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
  • 理解を超えるを go beyond what people can understand とする
  • not only A but also B の対応を守る
  • 自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、二つの問いを why 節で並べることが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

Every work of art has someone who makes it and someone who receives it.

別解

Any work of art has something beyond what either side fully understands.

この文でやりやすい誤り

「the power of art」を主語にした節で動詞の数を誤る

減点 中
This passage shows us how the power of art affect people.
This passage shows us how the power of art affects people.

how 節の主語と動詞が一致していません。この問題では「作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する」点が問われており、主語の単数・複数を確かめて動詞だけを直すと、その関係を正確に示せます。

「the power of artの意味」を explain 人 物 で書く

減点 中
The writer explains us what the power of art means.
The writer explains to us what the power of art means.

explain は explain 人 物 の形を取りません。この問題の「芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする」点を説明するときも、人の前に to を置けば正しい骨格になります。

この文の言いかえ
芸術作品
work of artこの問題の「芸術作品」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
piece of art「work of art」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
work of artly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 3 文

では,なぜ作るのだろう。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
  • 理解を超えるを go beyond what people can understand とする
  • not only A but also B の対応を守る
  • 自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
  • 余分と不要を extra と useless に分ける
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、芸術作品を a work of art と数えられる名詞にすることが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

Why, then, does a person create such a work?

別解

This is true for its maker as well as its audience.

この文でやりやすい誤り

「創作する」を can の後ろで動名詞にする

減点 中
We can understanding how the power of art is presented.
We can understand how the power of art is presented.

can の後ろに understanding は置けません。動詞の原形 understand に直せば、「理解を超えるところに宿る芸術の力」の示され方を how 節で受ける自然な英文になります。

この文の言いかえ
創作する
createこの問題の「創作する」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
make「create」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
creately語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 4 文

そして,なぜそれを求めて受けとるのだろう。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。理解を超えるを go beyond what people can understand とする
  • not only A but also B の対応を守る
  • 自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
  • 余分と不要を extra と useless に分ける
  • 「そこにこそ」を exactly where で強調する
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、理解を超えるを go beyond what people can understand とすることが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

And why does another person seek it out and accept what it offers?

別解

A maker may create more than he or she knows how to explain.

この文でやりやすい誤り

「芸術作品」の影響を make 人 to V で書く

減点 大
The power of art makes people to think about what matters.
The power of art makes people think about what matters.

使役の make の後ろは「人+動詞の原形」です。to だけを除けば、「理解を超えるところに宿る芸術の力」が人に考えさせるという今回の意味が正確になります。

この文の言いかえ
探し求める
seek outこの問題の「探し求める」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
look for「seek out」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
seek outly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 5 文

芸術作品は,必ずどこか理解を超えたものをもっている。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。not only A but also B の対応を守る
  • 自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
  • 余分と不要を extra と useless に分ける
  • 「そこにこそ」を exactly where で強調する
  • 作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、not only A but also B の対応を守ることが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

A work of art always contains something that goes beyond what people can understand.

別解

That unexplained part is not waste.

この文でやりやすい誤り

「the power of artの重要点」で can to see と書く

減点 大
We can to see what is important about the power of art.
We can see what is important about the power of art.

助動詞 can の直後は動詞の原形です。余分な to だけを除けば、「理解を超えるを go beyond what people can understand とする」点を what 節で正しく示せます。

この文の言いかえ
〜を超える
go beyondこの問題の「〜を超える」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
pass the limits of「go beyond」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
go beyondly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 6 文

受け手にとってだけではなく,作り手にとってもそうだ。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す
  • 余分と不要を extra と useless に分ける
  • 「そこにこそ」を exactly where で強調する
  • 作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
  • 二つの問いを why 節で並べる
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残すことが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

This is true not only for the person who receives it but also for the person who made it.

別解

Rather, it is where art gains its power and life and what lets each new reader or viewer find another meaning.

この文でやりやすい誤り

「the power of art」の因果を because と so で二重に結ぶ

減点 中
Because the power of art matters here, so the writer explains the topic carefully.
Because the power of art matters here, the writer explains the topic carefully.

because で理由を始めたら、主節の前に so は置きません。「not only A but also B の対応を守る」という因果を見せる語は一つに絞ってください。

この文の言いかえ
受け取る
receiveこの問題の「受け取る」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
take in「receive」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
receively語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 7 文

作り手は,自分の理解をはみ出たものを自ら作り出してしまう。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。余分と不要を extra と useless に分ける
  • 「そこにこそ」を exactly where で強調する
  • 作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
  • 二つの問いを why 節で並べる
  • 芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、余分と不要を extra と useless に分けることが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

Creators somehow produce something that goes beyond what they themselves understand.

別解

There are two questions: why people make art and why others want to receive it.

この文でやりやすい誤り

「the power of art」の対比を although と but で重ねる

減点 中
Although the power of art seems simple, but the topic has a deeper meaning.
Although the power of art seems simple, the topic has a deeper meaning.

although と but を同じ一文で重ねると接続語が二つになります。「自ら作り出してしまうの意図を超える感じを somehow で残す」点を明確にするため、although だけで対比を作ると読みやすくなります。

この文の言いかえ
作り手
creatorこの問題の「作り手」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
person who makes it「creator」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
creatorly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
第 8 文

しかもそれは余分な不要物ではなく,はみ出たそこにこそ,芸術の力と生命とが宿っているように思われる。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。「そこにこそ」を exactly where で強調する
  • 作り手と受け手を maker/receiver だけで固定せず関係節で説明する
  • 二つの問いを why 節で並べる
  • 芸術作品を a work of art と数えられる名詞にする
  • 理解を超えるを go beyond what people can understand とする
発想の切り替え

この部分では「理解を超えるところに宿る芸術の力」のうち、「そこにこそ」を exactly where で強調することが中心です。日本語の語順を保とうとせず、まず誰が何をするかを決めます。その後、名詞のかたまりを what または how の節に開き、前後との因果・対比を接続語で結んでください。難しい一語を探すより、意味を二つの短い要素に分けるほうが安定します。

訳例
標準

Moreover, that extra part is not useless; it seems to be exactly where the power and life of art can be found, and it is what keeps a work open to new understanding.

別解

Any work of art has something beyond what either side fully understands.

この文でやりやすい誤り

「the power of art」についての information を複数扱いする

減点 小〜中
The information about the power of art are important here.
The information about the power of art is important here.

information は数えない名詞なので単数扱いです。この題では「余分と不要を extra と useless に分ける」点を述べるため、are だけを is に直してください。

「the power of artが見方を変える仕組み」を discuss about で始める

減点 小〜中
The passage discusses about how the power of art changes our view.
The passage discusses how the power of art changes our view.

discuss は目的語を直接取るため about は不要です。「「そこにこそ」を exactly where で強調する」点を how 節で受け、余分な前置詞だけを除きます。

この文の言いかえ
不要な
uselessこの問題の「不要な」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
of no use「useless」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
uselessly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
見いだされる
be foundこの問題の「見いだされる」に最も合う、平易で安全な形です。前後の主語と時制も一緒に確認してください。
exist「be found」が出ないときに使える、意味をほどいた平易な言いかえです。文の形に合わせてください。
be foundly語尾を足しただけの不自然な形です。この選択肢は使わないでください。
3

模範解答

標準解

まずここを目標にwhat節 ×5125語

We are being asked to consider two questions about what art is. Every work of art has someone who makes it and someone who receives it. Why, then, does a person create such a work? And why does another person seek it out and accept what it offers? A work of art always contains something that goes beyond what people can understand. This is true not only for the person who receives it but also for the person who made it. Creators somehow produce something that goes beyond what they themselves understand. Moreover, that extra part is not useless; it seems to be exactly where the power and life of art can be found, and it is what keeps a work open to new understanding.

標準解は全125語です。how節0個、what節5個を実測しました。「理解を超えるところに宿る芸術の力」という抽象的な内容を、誰が何を感じ、何がどう働くかまで節で説明しています。原文の対比・因果・時制を落とさず、使う語は高校範囲に抑えました。長い日本語を一度に訳さず、各文の主語と動詞を決めてから接続関係を戻す順番を、まずはここを目標にしてください。

説明を足した解

書けなかったときの逃げ道how節 ×1 / what節 ×278語

There are two questions: why people make art and why others want to receive it. Any work of art has something beyond what either side fully understands. This is true for its maker as well as its audience. A maker may create more than he or she knows how to explain. That unexplained part is not waste. Rather, it is where art gains its power and life and what lets each new reader or viewer find another meaning.

説明を足した解は全78語です。how節1個、what節2個です。標準解と同じ内容を別の骨格で表し、「理解を超えるところに宿る芸術の力」の中心がどこにあるかを読み手に見えるようにしました。一語の訳語が思い出せないときでも、平易な動詞の後ろに節を置けば意味を守れます。表現の格好よさより、原文の各要素が答案のどこにあるかを一文ずつ照合してください。

6

他の問題にも使える形

学習のコツを紹介する Boost のキャラクター Boo
what S V最重要

名詞を内容のある節に開く

抽象名詞を一語で探すより、何を指すのかを主語と動詞で示すと、この問題の論理が読み手に伝わります。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

We are being asked to consider two questions about what art is.
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
how S V最重要

状態や方法を節で示す

「あり方」「程度」「仕組み」を how 節にすると、難しい名詞を使わずに意味を正確に置けます。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

Every work of art has someone who makes it and someone who receives it.
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
because S V最重要

理由を結果につなぐ

この題材では出来事を並べるだけでなく、なぜその結果になるのかを接続詞で見せる必要があります。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

Why, then, does a person create such a work?
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
not only A but also Bよく使う

二つの面を対応させる

対比される二項を同じ文法の形にそろえると、長い日本語でも関係が崩れません。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

And why does another person seek it out and accept what it offers?
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
when / if S Vよく使う

場面や条件を先に置く

具体的な場面を節で示してから主文へ進むと、一般論と例のつながりが明確になります。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

A work of art always contains something that goes beyond what people can understand.
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
S + plain verb + what/how節よく使う

平易な動詞で説明する

show、see、know、understand のような高校語の後ろに節を置けば、難語に頼らず答案を組み立てられます。「理解を超えるところに宿る芸術の力」を扱う今回も、語句より関係を先に決めるのがコツです。

This is true not only for the person who receives it but also for the person who made it.
Practice shows us how we learn and what we still need to improve in a different situation.
7

この問題の語彙

表現意味ひとこと
work of art芸術作品今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では work of art をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
create創作する今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では create をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
receive受け取る今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では receive をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
seek out探し求める今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では seek out をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
go beyond〜を超える今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では go beyond をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
creator作り手今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では creator をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
useless不要な今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では useless をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
be found見いだされる今回の「理解を超えるところに宿る芸術の力」では be found をこの意味で使います。前置詞・単複・語形を丸ごと確認し、単語だけを孤立して覚えないでください。
8

出題の傾向

阪大文学部では、芸術・コミュニケーションなど答えが一つに決まらない概念を論じる長文が目立ちます。2016年文学部は若者の承認と幸福、2015年は作り手の理解さえ超える芸術の力が題材です。抽象名詞を直訳で積まず、who・what・where節で人物と関係を見える形にする力が重要です。

学習の成果を喜ぶ Boost のキャラクター Boo

この問題を解いて添削してもらう

解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。

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