この問題では「環境・心・健康の科学的証明」を、出来事や主張の並びだけでなく、原因・結果・条件まで含めて英語で組み直す力が問われます。日本語の抽象的な名詞を一語に押し込まず、誰が何を感じ、何を理解するのかを節に開くところで差がつきます。主語と動詞を先に決め、how節・what節で中身を示せば、平易な語でも論理を落とさず書けます。
人間の精神状態が環境に大きく左右されてしまうのは直感的に理解できるし,あまりにも自明なことのように思われるが,それを科学的に証明するのは実際のところ容易ではない。しかもそれが健康状態と密接な関係があることを立証するとなると事はいっそう複雑である。
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アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できます人間の精神状態が環境に大きく左右されてしまうのは直感的に理解できるし,あまりにも自明なことのように思われるが,それを科学的に証明するのは実際のところ容易ではない。
間接疑問のhow節は平叙文語順にします。 日本語の語順を追う前に、誰が何をするかを短い英語で決めます。次にhow the point develops in this caseを置き、抽象的な名詞の中身をhow節・what節で見せます。how does the point develop in this caseのような直訳は避け、前後の論理を一つずつ言葉にしてください。平易な語でも「環境・心・健康の科学的証明」の要点は十分に表せます。
We can easily understand by instinct how strongly a person’s state of mind is affected by the environment, and this may seem too clear to question, but it is not easy in practice to prove scientifically what causes that effect.
It seems obvious to us that our surroundings can greatly change how we feel, yet showing with science exactly what brings about this change is actually difficult.
環境・心・健康の関係を立証することの仕組みをhow節で説明する場面です。how importantの後ろを疑問文語順にすると、文の中に直接疑問文を入れた形になります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
長い主語でも中心は単数です。動詞との距離があるとsを落としやすいので注意してください。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
助動詞canの直後は動詞の原形です。toを入れると助動詞と不定詞が重なります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
discussは目的語を直接取る動詞です。aboutを置くのはtalk aboutとの混同です。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
explainの相手を示すときはtoが必要です。show usとの語順の違いに注意してください。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
しかもそれが健康状態と密接な関係があることを立証するとなると事はいっそう複雑である。
whatは節の中で目的語の役割も持つため、thatだけでは文が完成しません。 日本語の語順を追う前に、誰が何をするかを短い英語で決めます。次にwhat people need to understandを置き、抽象的な名詞の中身をhow節・what節で見せます。that people need to understandのような直訳は避け、前後の論理を一つずつ言葉にしてください。平易な語でも「環境・心・健康の科学的証明」の要点は十分に表せます。
Moreover, the matter becomes even more complex when we try to prove how closely it is related to health and what part the environment plays.
The task is harder still if we also have to show how our mental state and health are connected and what evidence can prove the connection.
「環境・心・健康の関係を立証することで何が重要か」はwhat自体が節の主語になります。thatに替えると主語がなくなります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
ここでのwayは数えられる単数名詞です。differentがあっても冠詞aは必要です。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
because ofの後ろには名詞が続きます。people learnという主語・動詞があるのでbecauseを選びます。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
関係代名詞whoが節の主語です。さらにtheyを置くと主語が二つになります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。
We can easily understand by instinct how strongly a person’s state of mind is affected by the environment, and this may seem too clear to question, but it is not easy in practice to prove scientifically what causes that effect. Moreover, the matter becomes even more complex when we try to prove how closely it is related to health and what part the environment plays.
全65語です。原文の内容を文ごとに対応させ、情報を落とさず訳しました。 how節2個、what節2個を実測しています。冠詞、時制、主述の一致も一文ずつ確認しました。難しい語で飾るより、節で中身を見せる明確さを目標にしてください。
It seems obvious to us that our surroundings can greatly change how we feel, yet showing with science exactly what brings about this change is actually difficult. The task is harder still if we also have to show how our mental state and health are connected and what evidence can prove the connection.
全53語です。原文の論理を保ちながら、指示語と因果をさらに明示しました。 how節2個、what節2個です。簡潔な表現が出ないときも、知っている動詞で順番に説明すれば大丈夫です。原文・設問にない主張は足していません。

英文の形は整っていますが、原文・設問が示す「環境・心・健康の科学的証明」と反対です。語句だけを拾わず、段落全体の結論へ戻す必要があります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

環境・心・健康の関係を立証することの仕組みを明確に書く
環境・心・健康の関係を立証することの仕組みをhow節で説明する場面です。howの後ろを疑問文語順にすると、文の中に疑問文を直接入れた形になってしまいます。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
環境・心・健康の関係を立証することの重要点を明確に書く
「環境・心・健康の関係を立証することで何が重要か」はwhat自体が節の主語になります。thatに替えると主語がなくなります。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
環境・心・健康の関係を立証することの働きを明確に書く
長い主語でも中心は単数です。動詞との距離があるとsを落としやすいので注意してください。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
環境・心・健康の関係を立証することから分かることを明確に書く
助動詞canの直後は動詞の原形です。toを入れると助動詞と不定詞が重なります。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
環境・心・健康の関係を立証することの別の見方を明確に書く
ここでのwayは数えられる単数名詞です。differentがあっても冠詞aは必要です。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
環境・心・健康の関係を立証することが重要な理由を明確に書く
because ofの後ろには名詞が続きます。people learnという主語・動詞があるのでbecauseを選びます。 「環境・心・健康の科学的証明」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| mental | 心の | mentalはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| environment | 環境 | environmentはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| instinct | 直感 | instinctはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| obvious | 自明な | obviousはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| prove | 証明する | proveはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| scientifically | 科学的に | scientificallyはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| complex | 複雑な | complexはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
| health | 健康 | healthはこの問題の「環境・心・健康の関係を立証すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。 |
阪大では学部ごとに題材と長さが異なります。全学部は随筆的な和文英訳と具体例つき条件英作文、文学部は長い論理展開、文学部以外は抽象的な因果、外国語学部は本文中の下線部を文脈に沿って訳す問題が目立ちます。この年の「環境・心・健康の科学的証明」でも、難語より関係の明示が重要です。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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