大阪大学のロゴ 外国語学部(3) 和文英訳 大阪大学 2017
大阪大学 2017年度 前期日程 · 英語

外国語学部(3) 和文英訳
解答と解説

この問題では「昔の経験を生かす趣味の再開」を、出来事や主張の並びだけでなく、原因・結果・条件まで含めて英語で組み直す力が問われます。日本語の抽象的な名詞を一語に押し込まず、誰が何を感じ、何を理解するのかを節に開くところで差がつきます。主語と動詞を先に決め、how節・what節で中身を示せば、平易な語でも論理を落とさず書けます。

難易度 ★★★★ 目安 25分 和文英訳 テーマ 昔の経験を生かす趣味の再開
1

問題

外国語学部(3) 次の日本文を英語で表しなさい。

年をとってから新しいことを始めるよりも,子供の頃に多少なりとも経験していたことを復活させるほうが,抵抗感なく,すーっとその世界に入り込むことができるだろう。また,その趣味を途中で投げだしてしまわないコツになるのではないだろうか。

次の日本文の下線部(3)の意味を英語で表しなさい。 ___下線部(1)___人はどういうわけか,年齢を重ねれば重ねてゆくほど,「童心に帰りたい」という本能が強まってくるようで,その本能を満足させるために趣味を持つのではないか。そんなふうにも思えてくる。___下線部(1)___ ___下線部(2)___無心になって没頭できるような趣味を持つ人には,若々しい人が多い。たぶん,そうやって,ちょくちょく童心に帰って遊んでいるから老け込むことがないのではないだろうか。___下線部(2)___ それはともかく,___下線部(3)___年をとってから新しいことを始めるよりも,子供の頃に多少なりとも経験していたことを復活させるほうが,抵抗感なく,すーっとその世界に入り込むことができるだろう。また,その趣味を途中で投げだしてしまわないコツになるのではないだろうか。___下線部(3)___ 子どものころ,だれでも,ときを忘れるほど夢中になったものがあるだろう。(いまさら)などと思わずに,あのときの心のトキメキを思い出してみよう。 (斎藤茂太『笑うとなぜいいか?』)
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この問題で見られている力

  • 原文・設問の中心である「子どもの頃の活動を再開すること」を英語の主語と動詞に組み直せるか
  • 標準解にある how 節を疑問文語順にせず、returning to a childhood activityの様子を具体化できるか
  • what 節のwhatが主語・目的語のどちらを担うかを見分けられるか
  • 「昔の経験を生かす趣味の再開」の因果・対比・条件を接続語で落とさず示せるか
  • Childhood experience can make an old hobby easier to continue.という中心内容へ各文を結び、不要な一般論を足さないか
2

文ごとの解説

第 1 文

年をとってから新しいことを始めるよりも,子供の頃に多少なりとも経験していたことを復活させるほうが,抵抗感なく,すーっとその世界に入り込むことができるだろう。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。間接疑問のhow節は平叙文語順にします。
  • 「どのように・どれほど」をhow the point develops in this caseのように節へ開きます
  • how does the point develop in this caseでは文法または意味がずれます
  • 「昔の経験を生かす趣味の再開」の因果・対比・条件を接続語で明示します
  • 冠詞、時制、主述の一致を最後に一文ずつ確認します
発想の切り替え

間接疑問のhow節は平叙文語順にします。 日本語の語順を追う前に、誰が何をするかを短い英語で決めます。次にhow the point develops in this caseを置き、抽象的な名詞の中身をhow節・what節で見せます。how does the point develop in this caseのような直訳は避け、前後の論理を一つずつ言葉にしてください。平易な語でも「昔の経験を生かす趣味の再開」の要点は十分に表せます。

訳例
標準

Rather than begin something entirely new after growing old, people will probably find it easier to return to what they experienced at least a little in childhood and see how smoothly they can enter that world without much resistance.

別解

When people are older, bringing back an activity they tried as children may let them see how naturally they can enter it, more easily than starting a new activity.

この文でやりやすい誤り

子どもの頃の活動を再開することのhow節を疑問文語順にする

減点 大
We should understand how important is returning to a childhood activity.
We should understand how important returning to a childhood activity is.

子どもの頃の活動を再開することの仕組みをhow節で説明する場面です。how importantの後ろを疑問文語順にすると、文の中に直接疑問文を入れた形になります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することを主語にして動詞へsを付けない

減点 中
Returning to a childhood activity are important in this passage.
Returning to a childhood activity is important in this passage.

長い主語でも中心は単数です。動詞との距離があるとsを落としやすいので注意してください。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することの可能性でcan toと書く

減点 小〜中
We can to see how returning to a childhood activity affects our understanding.
We can see how returning to a childhood activity affects our understanding.

助動詞canの直後は動詞の原形です。toを入れると助動詞と不定詞が重なります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することの見え方で冠詞を落とす

減点 大
We see returning to a childhood activity in different way.
We see returning to a childhood activity in a different way.

ここでのwayは数えられる単数名詞です。differentがあっても冠詞aは必要です。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することについてdiscuss aboutと書く

減点 小〜中
We need to discuss about how returning to a childhood activity affects us.
We need to discuss how returning to a childhood activity affects us.

discussは目的語を直接取る動詞です。aboutを置くのはtalk aboutとの混同です。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

この文の言いかえ
子どもの頃の活動を再開することの仕組み
We should understand how important returning to a childhood activity is.子どもの頃の活動を再開することの仕組みをhow節で説明する場面です。howの後ろを疑問文語順にすると、文の中に疑問文を直接入れた形になってしまいます。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
We need to see why returning to a childhood activity matters.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
We should understand how important is returning to a childhood activity.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することの働き
Returning to a childhood activity is important in this passage.長い主語でも中心は単数です。動詞との距離があるとsを落としやすいので注意してください。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
Childhood experience can make an old hobby easier to continue.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
Returning to a childhood activity are important in this passage.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することから分かること
We can see how returning to a childhood activity affects our understanding.助動詞canの直後は動詞の原形です。toを入れると助動詞と不定詞が重なります。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
We are able to see how returning to a childhood activity affects our understanding.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
We can to see how returning to a childhood activity affects our understanding.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することの別の見方
We see returning to a childhood activity in a different way.ここでのwayは数えられる単数名詞です。differentがあっても冠詞aは必要です。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
We look at returning to a childhood activity another way.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
We see returning to a childhood activity in different way.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することについて論じる
We need to discuss how returning to a childhood activity affects us.discussは目的語を直接取る動詞です。aboutを置くのはtalk aboutとの混同です。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
We need to talk about how returning to a childhood activity affects us.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
We need to discuss about how returning to a childhood activity affects us.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
第 2 文

また,その趣味を途中で投げだしてしまわないコツになるのではないだろうか。

つまずきやすいところ
  • ここが山場です。whatは節の中で目的語の役割も持つため、thatだけでは文が完成しません。
  • 「何が・何を」をwhat people need to understandのように節へ開きます
  • that people need to understandでは文法または意味がずれます
  • 「昔の経験を生かす趣味の再開」の因果・対比・条件を接続語で明示します
  • 冠詞、時制、主述の一致を最後に一文ずつ確認します
発想の切り替え

whatは節の中で目的語の役割も持つため、thatだけでは文が完成しません。 日本語の語順を追う前に、誰が何をするかを短い英語で決めます。次にwhat people need to understandを置き、抽象的な名詞の中身をhow節・what節で見せます。that people need to understandのような直訳は避け、前後の論理を一つずつ言葉にしてください。平易な語でも「昔の経験を生かす趣味の再開」の要点は十分に表せます。

訳例
標準

This may also be what helps them keep the hobby instead of giving it up halfway.

別解

What they remember from childhood can also show them how to continue when they might otherwise stop halfway.

この文でやりやすい誤り

子どもの頃の活動を再開することのwhat節からwhatを落とす

減点 中
This shows us that matters in returning to a childhood activity.
This shows us what matters in returning to a childhood activity.

「子どもの頃の活動を再開することで何が重要か」はwhat自体が節の主語になります。thatに替えると主語がなくなります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することの理由でbecause ofの後ろに文を置く

減点 中
This matters because of people learn what returning to a childhood activity means.
This matters because people learn what returning to a childhood activity means.

because ofの後ろには名詞が続きます。people learnという主語・動詞があるのでbecauseを選びます。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することを理解する人の主語を重ねる

減点 中
People who they understand returning to a childhood activity can explain what it means.
People who understand returning to a childhood activity can explain what it means.

関係代名詞whoが節の主語です。さらにtheyを置くと主語が二つになります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

子どもの頃の活動を再開することの説明でexplain 人と並べる

減点 大
The passage explains us what returning to a childhood activity means.
The passage explains to us what returning to a childhood activity means.

explainの相手を示すときはtoが必要です。show usとの語順の違いに注意してください。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

この文の言いかえ
子どもの頃の活動を再開することの重要点
This shows us what matters in returning to a childhood activity.「子どもの頃の活動を再開することで何が重要か」はwhat自体が節の主語になります。thatに替えると主語がなくなります。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
We need to know what is important in returning to a childhood activity.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
This shows us that matters in returning to a childhood activity.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することが重要な理由
This matters because people learn what returning to a childhood activity means.because ofの後ろには名詞が続きます。people learnという主語・動詞があるのでbecauseを選びます。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
This matters because of what people learn.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
This matters because of people learn what returning to a childhood activity means.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
子どもの頃の活動を再開することを理解する人
People who understand returning to a childhood activity can explain what it means.関係代名詞whoが節の主語です。さらにtheyを置くと主語が二つになります。 この問題の内容に最も直接合う平易な形です。
Those who understand returning to a childhood activity can explain it.焦点や語順を少し変えながら、同じ中心内容を自然に伝えられます。
People who they understand returning to a childhood activity can explain what it means.上で説明した一つの欠陥があるため、この形は使わないでください。
3

模範解答

標準解

まずここを目標にhow節 ×1 / what節 ×255語

Rather than begin something entirely new after growing old, people will probably find it easier to return to what they experienced at least a little in childhood and see how smoothly they can enter that world without much resistance. This may also be what helps them keep the hobby instead of giving it up halfway.

全55語です。原文の内容を文ごとに対応させ、情報を落とさず訳しました。 how節1個、what節2個を実測しています。冠詞、時制、主述の一致も一文ずつ確認しました。難しい語で飾るより、節で中身を見せる明確さを目標にしてください。

説明を足した解

書けなかったときの逃げ道how節 ×2 / what節 ×147語

When people are older, bringing back an activity they tried as children may let them see how naturally they can enter it, more easily than starting a new activity. What they remember from childhood can also show them how to continue when they might otherwise stop halfway.

全47語です。原文の論理を保ちながら、指示語と因果をさらに明示しました。 how節2個、what節1個です。簡潔な表現が出ないときも、知っている動詞で順番に説明すれば大丈夫です。原文・設問にない主張は足していません。

4

答案全体で気をつけること

減点されやすい書き方を指さす Boost のキャラクター Boo

子どもの頃の活動を再開することについて原文と逆の結論を書く

減点 中
The passage says that returning to a childhood activity has no effect at all.
Childhood experience can make an old hobby easier to continue.

英文の形は整っていますが、原文・設問が示す「昔の経験を生かす趣味の再開」と反対です。語句だけを拾わず、段落全体の結論へ戻す必要があります。 この一点だけを直し、修正後に意味と文法が戻るか確かめてください。

6

他の問題にも使える形

学習のコツを紹介する Boost のキャラクター Boo
We should understand how important returning to a childhood activity is.最重要

子どもの頃の活動を再開することの仕組みを明確に書く

子どもの頃の活動を再開することの仕組みをhow節で説明する場面です。howの後ろを疑問文語順にすると、文の中に疑問文を直接入れた形になってしまいます。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

We should understand how important returning to a childhood activity is.
We need to see why returning to a childhood activity matters.
This shows us what matters in returning to a childhood activity.最重要

子どもの頃の活動を再開することの重要点を明確に書く

「子どもの頃の活動を再開することで何が重要か」はwhat自体が節の主語になります。thatに替えると主語がなくなります。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

This shows us what matters in returning to a childhood activity.
We need to know what is important in returning to a childhood activity.
Returning to a childhood activity is important in this passage.最重要

子どもの頃の活動を再開することの働きを明確に書く

長い主語でも中心は単数です。動詞との距離があるとsを落としやすいので注意してください。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

Returning to a childhood activity is important in this passage.
Childhood experience can make an old hobby easier to continue.
We can see how returning to a childhood activity affects our understanding.よく使う

子どもの頃の活動を再開することから分かることを明確に書く

助動詞canの直後は動詞の原形です。toを入れると助動詞と不定詞が重なります。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

We can see how returning to a childhood activity affects our understanding.
We are able to see how returning to a childhood activity affects our understanding.
We see returning to a childhood activity in a different way.よく使う

子どもの頃の活動を再開することの別の見方を明確に書く

ここでのwayは数えられる単数名詞です。differentがあっても冠詞aは必要です。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

We see returning to a childhood activity in a different way.
We look at returning to a childhood activity another way.
This matters because people learn what returning to a childhood activity means.よく使う

子どもの頃の活動を再開することが重要な理由を明確に書く

because ofの後ろには名詞が続きます。people learnという主語・動詞があるのでbecauseを選びます。 「昔の経験を生かす趣味の再開」だけでなく、別の題材でも主語と内容語を替えて使えます。まず短い骨組みを作り、その後how節・what節や理由を足すと安定します。

This matters because people learn what returning to a childhood activity means.
This matters because of what people learn.
7

この問題の語彙

表現意味ひとこと
entirelyまったくentirelyはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
return戻る・再開するreturnはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
childhood子ども時代childhoodはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
unfamiliarなじみのないunfamiliarはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
halfway途中でhalfwayはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
activity活動activityはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
continue続けるcontinueはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
remember思い出すrememberはこの問題の「子どもの頃の活動を再開すること」を説明する語です。模範解答内での品詞と、前後に置く語をまとめて確認してください。日本語一語との対応だけで覚えず、短い文の中で使うのがおすすめです。
8

出題の傾向

阪大では学部ごとに題材と長さが異なります。全学部は随筆的な和文英訳と具体例つき条件英作文、文学部は長い論理展開、文学部以外は抽象的な因果、外国語学部は本文中の下線部を文脈に沿って訳す問題が目立ちます。この年の「昔の経験を生かす趣味の再開」でも、難語より関係の明示が重要です。

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解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。

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