賛成・反対のどちらかを選び、指定された句で始める形式です。ここでは賛成を選び、十八歳はすでに進学・就職・将来に関する判断をしていること、選挙を通じて政策が自分の選択へどう影響するかを学べること、社会が若者の声を真剣に聞く姿勢を示せることを理由にします。冒頭で立場を固定し、最後まで賛成側を支えてください。指定句の欠落や語数外は内容以前の失点になるため、書き出しと実測を最優先します。
次の英語で示された見解に対して、賛成、反対、いずれかの意見を英語で述べよ。賛成の場合はagree with this ideaで、反対の場合はI disagree with this ideaで書き出し、その語句を含めて40~50語程度にまとめること。文はいくつに分けてもよい。(内容よりも作文能力を問う問題であることに注意せよ。) Young people in Japan should have the right to vote in elections from the age of eighteen.
40~50語の英語(冒頭指定句を含む)
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アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できます指定句で賛成を明示する
I agree with this idea.
十八歳の社会的な選択を示す
Eighteen-year-olds already make choices about school, work, and their future.
投票と生活の関係を学ぶ理由
They should learn how elections affect those choices and decide what kind of society they want.
社会が若者の声を聞くとまとめる
Giving them a vote also shows how seriously society listens to young people.
第1段:指定句で賛成を明示する
大文字のIを補い、I agree with this ideaで一文目を始めます。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
I agree with this idea.
I agree with this idea for two main reasons.
賛成内容が同じでも指定句を使わなければ条件違反です。設問が求める情報と照らし、読み手がどこで誤解するかまで確かめてください。
指定句で書き出す条件なので前置きは置けません。一見それらしく見えても、この問題の採点点を一つ落としてしまいます。
第2段:十八歳の社会的な選択を示す
school、work、futureを並べ、責任ある判断をすでにしていると述べます。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
Eighteen-year-olds already make choices about school, work, and their future.
At eighteen, young people already decide how they will study or work.
年齢を言い直しただけで根拠になっていません。受験生が急いで書くと起こりやすいので、最後に主語と動詞を見直してください。
第3段:投票と生活の関係を学ぶ理由
how elections affect those choicesとwhat kind of societyで抽象的な政治参加を開きます。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
They should learn how elections affect those choices and decide what kind of society they want.
Voting helps them see how public decisions shape what they can do next.
全員・すべてという過大な主張は支えられません。意味のずれを防ぐには、日本語の要点を短くメモしてから英文にすると安全です。
選挙で投票するはvote in an electionです。設問が求める情報と照らし、読み手がどこで誤解するかまで確かめてください。
一票の効果を断定しすぎています。受験生が急いで書くと起こりやすいので、最後に主語と動詞を見直してください。
第4段:社会が若者の声を聞くとまとめる
how seriously society listensを使い、賛成理由を若者と社会の関係へ戻します。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
Giving them a vote also shows how seriously society listens to young people.
The right to vote would show that society respects what young adults think.
特定の権利を指すのでthe rightとします。一見それらしく見えても、この問題の採点点を一つ落としてしまいます。
societyはここでは単数なのでlistensです。この一文だけを直せば、ほかの部分を変えずに論理が通ります。
I agree with this idea because eighteen-year-olds already make choices about school, work, and their future. They should learn how elections affect those choices and decide what kind of society they want. Giving them a vote also shows how seriously society listens to young people.
全45語です。実測40〜50語で指定句を含み、賛成の理由を自己決定と若者の声の二本に絞りました。 how節2個、what節1個を使い、抽象的な名詞を避けて内容を具体化しました。各文の主語と時制をそろえ、最後まで同じ説明の軸を保っています。まずはこの流れを目標にしてください。
I agree with this idea. At eighteen, people decide how they will study, work, and live, so they should also choose what policies will guide society. Voting would teach them how public decisions are made and show what adults can learn by listening to younger voices.
全46語です。こちらも指定句から始め、政策と生活のつながりをより説明的に書いています。 標準解と同じ要点を保ちながら、動作や因果関係を一段ずつ示しています。難しい語を探さず、how節とwhat節で説明すれば十分に伝わります。

冒頭の賛成と結論が矛盾しています。この一文だけを直せば、ほかの部分を変えずに論理が通ります。
goodだけではなぜ望ましいかが説明されません。意味のずれを防ぐには、日本語の要点を短くメモしてから英文にすると安全です。

指定句から理由へ進む
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。指定句から理由へ進む場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
判断領域を示す
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。判断領域を示す場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
影響の仕方を開く
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。影響の仕方を開く場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
望む内容を具体化する
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。望む内容を具体化する場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
程度を示す
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。程度を示す場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
権利を表す
十八歳からの選挙権の説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。権利を表す場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| election | 選挙 | vote in an electionのようにinを使います |
| vote | 投票する、一票 | 動詞と名詞の両方で使えます |
| right | 権利 | the right to voteとto不定詞を続けます |
| policy | 政策 | 複数の政策一般ならpoliciesです |
| affect | 影響する | 他動詞なのでaffect their livesと直接目的語を取ります |
| society | 社会 | 一般的な社会を指すときは不可算的に使えます |
| seriously | 真剣に | listen seriouslyだけでなくtake A seriouslyも便利です |
| voice | 意見、声 | young people’s voicesで若者の意見を比喩的に表せます |
東京大学の英作文では、1998年の選挙権への意見、1999年のボランティア提案、2001年の死の恐怖の要約へと、40〜60語ほどで立場・理由・本文要点を明確にする出題が見られます。短いからこそ、設問の指定句や比較の軸を落とさず、平易な文を正確につなぐことが重視されています。
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