活動名を一つ挙げるだけでなく、そこで自分が何をし、なぜ参加したいのかを40〜50語で説明する問題です。ここでは病院の子どもに本を読む活動を選びます。子どもが楽しい時間を持てるという相手側の利益と、どんな物語が笑顔を生み、どう話せば安心してもらえるかを学ぶという自分側の成長をつなぎます。「人を助けたい」の反復を避け、読む・話す・笑うという見える動作で理由を支えるのがポイントです。
A 大学では、カリキュラムの一環として、ボランティア活動への参加をとりいれている。あなたがA大学に入学して、何らかのボランティア活動を行うとすれば、どのような活動に参加したいか、それはなぜかを40~50語程度の英語で述べよ。文の数に制限はない。(内容よりも作文能力を問う問題であることに注意せよ。)
40~50語の英語
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できます活動を具体的に提案する
I would read books to children in a hospital as a volunteer.
子どもの反応から学ぶ
I could learn what stories make them smile.
安心できる話し方を学ぶ
I could also learn how to speak so that they feel at ease.
双方への意義をまとめる
The work would show me how small acts can help others while giving sick children an enjoyable break.
第1段:活動を具体的に提案する
children in a hospitalとread booksを置き、誰に何をするかを明示します。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。書き終えたら「活動の対象・場所・行動を一文で具体化する力」が英文のどの語に現れているか、指で示せるか確認してください。入院中の子どもへの読み聞かせでは、この対応が曖昧だと内容点を失いやすくなります。
I would read books to children in a hospital as a volunteer.
I would volunteer to read stories aloud to children staying in a hospital.
some workでは活動の種類に答えていません。設問が求める情報と照らし、読み手がどこで誤解するかまで確かめてください。
read childrenでは子ども自体を読む意味になります。設問が求める情報と照らし、読み手がどこで誤解するかまで確かめてください。
特定されていない一病院なのでaが必要です。一見それらしく見えても、この問題の採点点を一つ落としてしまいます。
仮定の提案なのでwouldを軸にします。この一文だけを直せば、ほかの部分を変えずに論理が通ります。
第2段:子どもの反応から学ぶ
what stories make them smileで、ただ本を読む以上の観察を示します。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
I could learn what stories make them smile.
The children would teach me what kinds of stories give them joy.
活動固有の価値がありません。この一文だけを直せば、ほかの部分を変えずに論理が通ります。
goodの反復では理由が深まりません。受験生が急いで書くと起こりやすいので、最後に主語と動詞を見直してください。
第3段:安心できる話し方を学ぶ
how to speak so that they feel at easeと目的までつなぎます。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
I could also learn how to speak so that they feel at ease.
I would discover how my voice can help a nervous child relax.
効果を過大にしています。受験生が急いで書くと起こりやすいので、最後に主語と動詞を見直してください。
第4段:双方への意義をまとめる
small actsとenjoyable breakで、活動の価値を具体的に回収します。 日本語の情報をすべて一文に押し込まず、この段が担う仕事だけを先に決めます。平易な動詞を中心にして、howやwhatの節で具体的な内容を補えば、短い語数でも採点者が論理を追えます。
The work would show me how small acts can help others while giving sick children an enjoyable break.
Reading together would brighten their day and show me what helpful service looks like.
相手への意義がありません。意味のずれを防ぐには、日本語の要点を短くメモしてから英文にすると安全です。
I would read books to children in a hospital as a volunteer. I could learn what stories make them smile and how to speak so that they feel at ease. The work would show me how small acts can help others, while giving sick children an enjoyable break.
全48語です。実測40〜50語で、活動、対象、理由を順に示し、読み聞かせという軸を保っています。 how節2個、what節1個を使い、抽象的な名詞を避けて内容を具体化しました。各文の主語と時制をそろえ、最後まで同じ説明の軸を保っています。まずはこの流れを目標にしてください。
I would volunteer to read stories aloud to children who stay in a hospital. I want to discover how my voice can help them relax and what kinds of books give them hope. Sharing an hour would teach me what service means while making a difficult day easier for them.
全50語です。相手の一日を軽くする効果と、自分が奉仕の意味を学ぶ効果を一場面にまとめました。 標準解と同じ要点を保ちながら、動作や因果関係を一段ずつ示しています。難しい語を探さず、how節とwhat節で説明すれば十分に伝わります。

対象が変わると理由が分散します。一見それらしく見えても、この問題の採点点を一つ落としてしまいます。
二案を入れるとどちらの理由も薄くなります。意味のずれを防ぐには、日本語の要点を短くメモしてから英文にすると安全です。

仮定の希望を示す
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。仮定の希望を示す場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
活動を説明する
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。活動を説明する場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
反応を知る
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。反応を知る場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
方法を学ぶ
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。方法を学ぶ場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
目的を示す
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。目的を示す場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
二つの効果を結ぶ
入院中の子どもへの読み聞かせの説明で実際に使った形です。日本語の名詞を無理に一語へ置かず、誰が何をするかまで開けます。二つの効果を結ぶ場面では、語数を増やすためではなく、論理を読み手に見える形にするために使ってください。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| volunteer | ボランティアをする | volunteer to readなら自ら進んで読むことです |
| program | 活動、計画 | 具体的な一活動ならa programです |
| aloud | 声に出して | read aloudで黙読ではないと伝わります |
| relax | くつろぐ | help them relaxの形が簡単です |
| at ease | 安心して | feel at easeで緊張していない状態です |
| service | 奉仕 | what service meansなら冠詞は不要です |
| pleasant | 楽しい、心地よい | pleasant hourのように時間を修飾できます |
| brighten | 明るくする | brighten their dayで一日を楽しくする比喩です |
東京大学の英作文では、1998年の選挙権への意見、1999年のボランティア提案、2001年の死の恐怖の要約へと、40〜60語ほどで立場・理由・本文要点を明確にする出題が見られます。短いからこそ、設問の指定句や比較の軸を落とさず、平易な文を正確につなぐことが重視されています。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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