インターネットが、属性の違う人々を共通の関心で結ぶという文章です。難所は、国籍・性別・年齢・職業をregardless ofの後ろに同じ形で並べること、「関心事」をwhat they are interested inと節に開くこと、京都の学生とニューヨークの高齢女性という具体例を対等に置くことです。最後の垣根は本物の柵ではなく、人を隔てる社会的な壁だと分かる形にしてください。
インターネットは人々を、国籍、性別、年齢、職業などにいっさい関係なく、お互いの関心事を通じて結びつけます。例えば京都の大学生とニューヨークのおばあさんが知り合い、環境問題や物理学、編物や釣りについて語り合うこともできるわけです。人々を隔てていたさまざまな垣根が取り除かれようとしているのです。
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アプリでこの問題を解く 無料で1日2回まで添削できますインターネットは人々を、国籍、性別、年齢、職業などにいっさい関係なく、お互いの関心事を通じて結びつけます。
この文では、属性や関心を名詞の列に詰め込まず、実際に人々が何を共有し、どうつながるかを節で説明します。まず中心の動詞を決め、前置詞の後ろの形をそろえてください。具体例から結論へ進む文章全体の流れも確認し、インターネットが人を結ぶ側であることを保ちます。
The Internet connects people through what they are interested in, no matter what their nationality, sex, age, or job may be.
Through the Internet, people can find others who share what they care about, regardless of where they come from, whether they are men or women, how old they are, or what work they do.
世界的な通信網としてのInternetには通常theを付けます。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
throughはそれだけで「〜を通じて」を表す前置詞なので、後ろにofを重ねることはできません。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
regardlessはofと一組で名詞へつなぎます。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
nationalは国籍という属性名ではありません。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
例えば京都の大学生とニューヨークのおばあさんが知り合い、環境問題や物理学、編物や釣りについて語り合うこともできるわけです。
この文では、属性や関心を名詞の列に詰め込まず、実際に人々が何を共有し、どうつながるかを節で説明します。まず中心の動詞を決め、前置詞の後ろの形をそろえてください。具体例から結論へ進む文章全体の流れも確認し、インターネットが人を結ぶ側であることを保ちます。
For example, a university student in Kyoto and an elderly woman in New York can get to know each other and talk about environmental problems, physics, knitting, or fishing.
This means, for example, that a student in Kyoto may meet an older woman in New York online and discover how much they can share when they discuss the environment, physics, knitting, and fishing.
原文は京都にいる大学生で、京都大学所属とは書いていません。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
his grandmotherでは学生自身の祖母になり、見知らぬ二人という例が消えます。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
knowは知っている状態です。初めて知り合うならget to knowです。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
physicsは語尾がsでも学問名として単数扱いです。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
aboutの後ろには名詞が必要で、活動名はknittingです。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
人々を隔てていたさまざまな垣根が取り除かれようとしているのです。
この文では、属性や関心を名詞の列に詰め込まず、実際に人々が何を共有し、どうつながるかを節で説明します。まず中心の動詞を決め、前置詞の後ろの形をそろえてください。具体例から結論へ進む文章全体の流れも確認し、インターネットが人を結ぶ側であることを保ちます。
In this way, the many barriers that once kept people apart are beginning to be removed.
We can now see how barriers of many kinds are coming down and what the Internet is changing about the distance between people.
実際の庭の柵の撤去になり、社会的な隔たりという比喩が消えます。 この一点だけを直した修正例と比べ、読み手が受け取る意味の差まで確かめてください。
The Internet connects people through what they are interested in, no matter what their nationality, sex, age, or job may be. For example, a university student in Kyoto and an elderly woman in New York can get to know each other and talk about environmental problems, physics, knitting, or fishing. Such a meeting shows how people can share what they care about across distance. In this way, the many barriers that once kept people apart are beginning to be removed.
標準解は、属性を越えること、共通の関心、具体的な二人、取り除かれる垣根の順を守っています。関心事はwhat節に開き、国籍などはno matter whatで説明しました。難しい情報技術の語は必要ありません。connectの主語と、get to knowの相互関係を確認し、原文の希望を含む進行中の変化まで書いてください。見直しでは、四つの属性と四つの話題をただ列挙しただけになっていないか確認してください。前半では国籍などが出会いを妨げないこと、後半では環境問題から釣りまで幅の広い関心が共通点になることが対になっています。京都の学生を京都大学生と決めたり、ニューヨークの女性をその学生の祖母にしたりすると、原文にない関係を足すことになります。最後のbarriersは過去に人々を隔てていたものなので、once kept people apartまで書くと比喩が明確です。
Through the Internet, people can find others who share what they care about, regardless of where they come from, whether they are men or women, how old they are, or what work they do. A student in Kyoto may meet an older woman in New York and find out how much they can discuss, from the environment and physics to knitting and fishing. We can see what is happening: old barriers between people are slowly coming down.
こちらは国籍などを一語ずつ並べず、where they come from、how old they are、what work they doと普段の語にほどきました。「おばあさん」も学生の祖母だと誤解されないolder womanにしています。少し長くても、属性の違いと共通点の両方が明確です。垣根はcome downと動作で表せば、受け身が苦手でも自然に結べます。この問題の列挙には役割があります。国籍などは人々を分けてきた条件、環境問題などは人々を結びうる共通の話題です。両方をandだけで平らに並べず、regardless ofとthroughを使い分けてください。具体例のあとにIn this wayで一般論へ戻すと、最後の「垣根が取り除かれようとしている」が突然の話題転換になりません。進行中の希望をslowlyやbeginningで残すことも大切です。

〜に関係なく
年齢や仕事など、影響しない条件を同じ形で並べます。ofまで一組です。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
何であっても
属性の中身をwhat節に開き、難しい名詞を避けられます。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
Sの関心事
普段のbe interested inをwhat節で包む安全な形です。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
互いに知り合う
get toで状態への変化を、each otherで相互関係を表します。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
話題の幅を示す
場所だけでなく列挙する話題の広がりにも使えます。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
Aを隔てる壁
比喩のbarriersが何をしてきたかを関係節で説明できます。 別の和文英訳でも、条件・関心・人間関係を説明するときに再利用してください。
| 表現 | 意味 | ひとこと |
|---|---|---|
| nationality | 国籍 | 形容詞nationalと区別します 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| regardless of | 〜に関係なく | ofまで含めます 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| interest | 関心事 | what節にも開けます 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| elderly | 年配の | 親族関係は含みません 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| get to know | 知り合う | 状態への変化です 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| physics | 物理学 | 単数扱いです 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| knitting | 編物 | 活動名のing形です 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
| barrier | 障壁、垣根 | 比喩に使えます 前後の語との結びつきも一緒に覚えてください。 |
1997年前期(1)は旅人の心、同年前期(2)は家庭訪問、1998年後期(2)はあいさつの慣習を扱います。人と人がどう結びつき、文化や距離の違いが関係にどう働くかを、具体例から一般論へ広げる問題が続いています。
解説を読んだあとに自分の言葉で書き直すと、力のつき方がまったく違います。Boost アプリでこの問題を開けば、書いた答案をそのまま AI が添削します。
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