Boost 共通テスト 英語リーディング

共通テスト 英語リーディングの時間配分・配点・解き方のコツ

共通テスト英語リーディングの試験時間と配点、年度ごとの大問構成、時間配分の目安、過去問の解き方のコツをまとめました。2021〜2026年度の過去問は一覧ページから大問ごとに解説を読めます。

試験時間と配点

英語【リーディング】は試験時間80分・配点100点です(大学入試センターの実施要項による)。大問ごとの配点や出題テーマはこのページでは扱いません。正確な内容は大学入試センターの公表資料で確認してください。

大問構成(2021〜2026年度)

2021〜2024年度は第1問〜第6問の6大問、2025〜2026年度は第1問〜第8問の8大問です。各大問の解説ページへは下の表からも移動できます。

時間配分の目安

公式の配分はなく、以下は単純な計算にもとづく目安です。80分を大問数で等分した値と、最後の見直しに10分を残した場合の値を示します。実際には大問ごとに文章量や設問数が違うため、自分の得意・不得意に合わせて調整してください。

時間配分の目安(公式の配分ではありません)
年度大問数80分を等分見直し10分を残して等分
2021〜2024年度6大問約13分約12分
2025〜2026年度8大問約10分約9分

解き方のコツ

  1. 設問と選択肢を先に読む:先に設問を読んで「何を探すのか」を決めてから本文に入ると、読む場所が絞れます。ただし先読みに時間をかけすぎないこと。
  2. 答えは本文の根拠で決める:知っている知識や常識ではなく、本文に書かれていることだけで判断します。解き終えたら、各設問の根拠の一文に線を引いて確認しましょう。
  3. 選択肢は本文の言い換えに注意:正解の選択肢は、本文の表現をそのまま使わず言い換えていることがよくあります。同じ単語が出てくるだけの選択肢に飛びつかないようにします。
  4. 分からない設問に固執しない:迷う設問は印を付けて先へ進み、最後に戻ります。1問に時間を使いすぎて後ろの大問を読み切れなくなるのが一番の損です。
  5. 見直しの時間を残す:マークのずれや問題番号の取り違いは、見直しでしか見つかりません。5〜10分ほどは最後に確保する計画で練習しましょう。
  6. 復習で根拠と間違いの理由を確かめる:解説の全文訳と設問ごとの根拠を読み、「語彙」「言い換え」「読み落とし」など間違えた理由を自分で分けておくと、同じミスを減らせます。

よくある質問

共通テスト英語リーディングの試験時間と配点は?

英語【リーディング】の試験時間は80分、配点は100点です(大学入試センターの実施要項による)。リスニングは別の試験で、このサイトではリーディングを扱っています。

大問は何問ありますか?

2021〜2024年度は第1問〜第6問の6大問、2025〜2026年度は第1問〜第8問の8大問です。

時間配分の目安は?

公式に決まった配分はありません。あくまで目安として、80分を大問数で等分すると、6大問なら1大問あたり約13分、8大問なら1大問あたり約10分です。大問ごとに文章量や設問数は違うため、手早く終えられる大問で時間を浮かせ、最後に見直しの時間(5〜10分ほど)を残す考え方が現実的です。

「2026年度」は令和何年度ですか?

このサイトの「2026年度」は2026年1月に実施された試験で、令和8年度に当たります。令和の年は西暦から2018を引いた数です(2021年度は令和3年度、2025年度は令和7年度)。

追試験とは? 本試験との違いは?

追試験は、本試験を病気などのやむを得ない事情で受験できなかった受験生のために、別の日程で行われる試験です。問題は本試験とは別のものです。このサイトでは年度ごとに本試験と追試験側の問題を分けて掲載しており、名称は年度により異なり、2021年度は「第2日程」、2022〜2026年度は「追再試験」です。

過去問はどの順番で解けばよいですか?

まず時間を計らずに1大問ずつ解いて形式に慣れ、その後に80分で通して解く練習へ進む方法があります。新しい年度から順に取り組むと、最近の出題形式に慣れやすくなります。